
きみマロ
理学療法士|臨床経験15年以上
はじめまして。
「カラダハテナ」運営者のきみマロです。
病院で理学療法士として15年以上働いています。
これまで神経疾患、小児、呼吸器疾患、外科、がん、内部疾患など、さまざまな分野のリハビリテーションに携わってきました。
臨床だけでなく、学会発表や学術誌への論文執筆、研修講師、医学情報誌への執筆なども経験しています。
このブログでは、そんな経験も活かしながら、「カラダのハテナ」をできるだけ分かりやすく掘り下げていきます。
なぜ「カラダハテナ」を始めたのか
身体のことをインターネットで調べると、本当にたくさんの情報が出てきます。
でも、その中には、
「○○すると身体にいいらしい」
「このストレッチをすれば治る」
「なんとなく、みんなそう言っている」
といった、根拠がよく分からない情報も少なくありません。
一方で、論文や専門書を読めば詳しいことは分かるものの、今度は内容が難しくて、一般の方にはなかなか読みづらい。
その間を埋められないかな。
そう思ったのが、「カラダハテナ」を始めた理由です。
できるだけ論文や研究、公的機関などの情報を確認して、
「今の研究では、どこまで分かっているの?」
というところまで、なるべく分かりやすい言葉で伝えていきたいと思っています。
医療者だけのブログにはしたくない
私は理学療法士ですが、カラダハテナは理学療法士や医療従事者だけに向けたブログではありません。
リハビリを受けている方だけのブログでもありません。
身体のことがちょっと気になる人。
運動を始めてみたい人。
家族の身体について調べている人。
スポーツをしている人。
医療や介護に携わっている人。
そして、たまたま検索してこの記事にたどり着いた人。
いろいろな人に読んでもらえる場所にしたいと思っています。
専門的な内容を扱うこともありますが、「専門家じゃないと分からない」で終わらせず、できるだけ身近な言葉に置き換えて伝えていきます。
「正解」だけではなく、自分の身体を考えるきっかけに
身体のことは、意外と「○か×か」では答えられません。
たとえば、
「バランスが悪い=筋力が弱い」
「身体が硬い=ストレッチすればいい」
と単純に考えられないこともたくさんあります。
だからカラダハテナでは、ただ「これが正解です」と答えるだけではなく、
「どうしてだろう?」
と、自分の身体について考えるきっかけになる記事を作っていきたいと思っています。
そして、研究で分かっていないことを「分かっている」ようには書きません。
分かっていること。
まだ分かっていないこと。
そこもできるだけ区別しながら伝えることを大切にします。
一つひとつの記事を、大切に書きたい
カラダハテナでは、記事をたくさん公開すること自体を目標にはしていません。
一つのテーマについて、
「本当にこの説明で正しいのかな?」
「もっと分かりやすく伝えられないかな?」
「この記事を読んだ人に、何を持ち帰ってもらいたいだろう?」
と考えながら、一つひとつの記事を作っていきたいと思っています。
必要なら論文を読み直す。
自分の臨床経験を振り返る。
分からないことがあれば、もう一度調べる。
そして、ただ情報を並べるのではなく、自分なりにしっかり考えて、責任と情熱を持って書く。
時間はかかっても、読んだあとに
「ちょっと自分の身体について分かった気がする」
と思ってもらえる記事を、一つずつ積み重ねていきたいです。
これまでの経験
- 理学療法士として15年以上勤務
- 神経・小児・呼吸器・外科・がん・内部疾患などのリハビリテーションを経験
- 学術誌への論文執筆
- 学会発表
- 研修講師
- 医学情報誌への執筆
勤務先や具体的な媒体名などは、匿名で運営しているため公開していません。
また、当サイトの内容は個人として発信しているもので、所属する組織等を代表するものではありません。
ちょっとだけ中の人の話
ここまでだと少し堅いので、最後に少しだけ。
趣味は音楽鑑賞と電卓を触ることです。
「電卓を触ることって趣味なの?」
と思われそうですが、本人はわりと本気です(笑)。
また、これまで仕事との付き合い方について悩んだ経験もあります。
その経験から、身体のことだけではなく、無理をしすぎない働き方や、自分自身との付き合い方についても、いつかこのブログで扱えたらと思っています。
メンタルヘルスについて扱う場合には、私自身の経験と専門的な医学情報を混同せず、必要に応じて専門家や公的機関の情報を確認しながら発信します。
カラダの「なんで?」を一緒に考える
難しい医学用語を並べるだけのサイトにはしたくありません。
かといって、根拠のよく分からない健康情報を「これが正解!」と紹介するサイトにもしたくありません。
専門的な情報を、できるだけ分かりやすく。
今分かっていることを、できるだけ正しく。
そして、
自分の身体について考えるきっかけになる場所に。
そんなサイトを目指して、一つひとつの記事を大切に書いていきます。
カラダについて、
「これって、なんで?」
と思ったときに、カラダハテナを思い出してもらえたら嬉しいです。
